連日、寒さが厳しいですね~
心臓病を抱えた愛犬、チワワのオーブには暑さ・寒さなどの温度の急変は禁物!!
エアコンやファンヒーターなどを使って、人間がちょっと暑いな~と思うくらいの室温をキープしています。28度くらいの温度設定です。
犬は床面近くで生活するので、飼い主の体感よりも寒さを感じることが多いのでは??と思い、いつものベッドの他に、冬用「かまくらベッド」を常備!!
寒いと自ら入ってウトウト居眠りしています。
オーブには心臓病からくる咳と気管虚脱からくる咳の2種類の咳があります。
これだけ暖房を使うと空気の乾燥がひどくなり、気管虚脱も抱えるオーブは咳が長引きがち。その為、加湿器も常備し、50%目安の湿度設定にしています。
加湿器を使いながら、気温を高く設定すると、咳も和らぐようです。
咳が長引くと飼い主の気分も凹んでしまうんですよね・・・(泣)
エアコンや加湿器を上手に使い、愛犬の体の負担を少しでも減らせたらな~と日々色々なことを試行錯誤しています。
女性のお肌にも快適なのは嬉しいオマケです(笑)