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lodog’s blog

オリジナルデザインのドッググッズ、首輪・ハーネス・リードのお店、「エルオードッグ」のブログです。犬の健康、病気、しつけなどなど、日々の犬との暮らしで感じたことあれこれを書いております。

犬のための手づくりご飯 第三章

今日は大雪の東京地方ですが、明日から三月。 もうすぐ春ですね~。春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。

季節の変わり目は体を壊しやすいので、飼い主も愛犬もおいしいものをたくさん食べて乗り切りたいですね。 ...ということで、本日は犬の手づくりご飯を始めるにあたり、勉強したことなどをつらつらと書いてみたいと思います。

以前の記事、犬の手作りご飯への道のり~犬の食事について・第二章~はこちら。 犬の食事について~序章~はこちら

犬の手づくり食ご飯について参考にした本の一部です。 犬の手づくりご飯の考え方や思想を紹介した本からレシピ本までいろいろあります。 高校生物の教科書は、消化酵素、ホルモン、など、基礎的なことが簡潔に書かれてあるので重宝しますよ(笑)

 

「生食派」、「おじや派」、「何でも派」

一言で犬の手づくり食といっても色々な考え方があります。 現在主流になっている考え方は大きく分けると以下の三通りになるかと思います。

①生食派 ②おじや派 ③何でも派

① 「生食派」 生食の第一人者、オーストラリアのイアン・ビリングハースト博士や日本の本村伸子獣医師が提唱する犬のご飯です。 簡単に説明すると、生食という字句どおり、生の骨付き肉と野菜をあげましょうという考え方です。

最初、生肉にも生の骨にも抵抗がありましたが、愛犬が喜ぶのと、便の調子も良かったので、しばらくは生食をあげていました。 生食は歯垢が付きにくいのがいいところ。 ただやはり、寄生虫の観点から冷凍管理をきちんとしなければならなかったり、生肉に含まれる細菌類などへの不安が完全には払拭しきれなかったので、生食オンリーは止めました。

② 「おじや派」 須崎恭彦獣医師が提唱する犬のご飯です。 基本的にはご飯、タンパク質、野菜をたっぷりの水で煮込んだおじやご飯です。

ドッグフードから手づくりご飯に移行すると、愛犬は以前よりも水を飲まなくなります。 これは食べ物に含まれる水分量が増えるためと言われています。 おじやご飯はそれらをさらにたくさんのお水で煮込むので、真夏の暑い時期などに適しているかなと思います。 水で煮込んだ穀類は歯垢が付きやすいというのが私の実感で、こちらがマイナス要因になるかなと思います。

③ 「何でも派」 加熱したもの、非加熱のもの、 調理の仕方もおじやなどの煮込みもの、蒸したご飯、炒め物など.. いろいろなものをあげるという考え方です。

私は試行錯誤のうえ、~何でも派~です。 生食派になったこともおじや派になったこともありますが、どれも利点があり、欠点があると思いました。 そこで、リスクを分散させるという意味で、「何でも派」になりました。

犬の手づくりご飯を長続きさせるコツは飼い主が手を抜くことだと思います。 毎日、いかに楽するかを試行錯誤中!!

見た目、味、栄養バランスなどなど色々な要素を必要とする人間の食事は大変ですよね。 始めてみると、犬の手づくりご飯は大きな枠組みを決めたら、あとは毎日食材を変えてあげればいいのでパターン化しやすく、人間のご飯作りよりも楽なので、皆さんもぜひ~。