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lodog’s blog

オリジナルデザインのドッググッズ、首輪・ハーネス・リードのお店、「エルオードッグ」のブログです。犬の健康、病気、しつけなどなど、日々の犬との暮らしで感じたことあれこれを書いております。

ボクにもワケがあるんだよ....

以前、玄関で来客に吠えるのを止めさせたいので、いろいろトレーニングしてみますとこちらのブログにて書きました。そのときのブログ「玄関でワンワン!」はこちら

...ということで、徐々に始めています。 まず最初に玄関で来客に吠える愛犬をよーく観察してみました。 本日はそのご報告です。

観察は飼い主が一人のとき(飼い主+犬)と、飼い主と家族がいる状況のとき(飼い主+家族+犬)で行いました。

飼い主が一人のとき

インターホンが鳴るとすぐにワンワンと吠えだします。 この時点ではまだ冷静さがあるのか飼い主の声(命令)を聞くことができます。

知らないお客さんだとわかる、または宅急便の荷物が届くという状況がわかると、ワンワンがどんどんと大きくなり、ワンワンワンワンと吠え続けます。 この時点で興奮状態にスイッチが入っているため、飼い主の声は全く聞こえていないようです。

お客さんが帰ると次第に吠えなくなります。

お客さんが部屋に入ってくると、距離を一定に保ちながらお客さんに向かって吠え続けます。 このとき抱っこをすると一時的に泣き止みますが、しばらくするとワンワンと短く吠えます。 お客さんが部屋に入ってしばらくすると吠え続けることはなくなりますが、短く吠えて、休んで、少ししたらまた吠えてといった状況になります。 常にお客さんの行動を監視しています。 お客さんがお菓子を持ってやさしく声がけしても、近くに寄っていくことはありません。 (ちなみに、パピヨンのリテラはお散歩中や、病院の看護師さんにおやつをもらっても全く食べません。たぶん警戒心が強いのだと思います。) この時点では吠え続けることはありませんが、常に警戒している状態でお客さんがトイレにと席を立つとワンワンと吠えます。

家族がいるとき

インターホンが鳴ると同時に飼い主がシー!と合図をすると吠えません。

知らないお客さんだとわかる、または宅急便の荷物が届くという状況がわかると、ワンワンと短く吠えますが、飼い主がシー!と合図をすると吠えるのを止めます。

お客さんが部屋に入ってくると飼い主の制止は効かなくなり、興奮モードに突入します。 その後は飼い主が一人のときと同じ状態になります。

この状況から見えてくるもの

基本的にインターホン=誰かが来る=吠えるものという条件付けが確立してしまっています。 試しに飼い主がドアを半分開けた状態でインターホンを鳴らしてみるとすぐにワンワンと吠えますし、TVのインターホンの音でも同じように吠えます。 その正確さはパブロフの犬なみです(笑)

興奮モードに突入すると飼い主の制止は効かなくなります。 興奮モードを沈めるためには大きな物音をさせて一旦、我に返るようにする必要があります。

以上の二点より、 インターホン=誰かが来るという条件付けを変える。 興奮モードに突入する前に飼い主が何らかの方法で制止できるかどうか。(ただこちらは飼い主一人のときは、来客の応対をしながら、犬の興奮を防ぐというのはかなり難しそうですが...) ということかなと思いました。

今後も観察を続け、今回考えたことをもとにしながら、トレーニングを徐々に始めてみたいと思います。 トレーニングの進行具合はまたこちらのブログにて書きたいと思います。