lodog’s blog

オリジナルデザインのドッググッズ、首輪・ハーネス・リードのお店、「エルオードッグ」のブログです。犬の健康、病気、しつけなどなど、日々の犬との暮らしで感じたことあれこれを書いております。

犬猫用腎臓病のサプリメント、「アゾディル」

最近、日本でも発売された犬猫用腎臓病のサプリメント、「アゾディル」

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アメリカでは以前から使われ、犬猫用腎臓病サプリのシェアno1と謳われています。

急性腎不全になった時に、先生からおオススメされ、服用してみることになりました

 

腸内で善玉菌が窒素老廃物を栄養源として代謝し、そして便とともに排泄してくれるというものです。

 

 冷蔵保存、食前の服用

生きた菌を使っているので、冷蔵保存が特徴です。

一日2回、食前、1時間前に一粒を飲んでいます。

 

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効果は?? 

お薬とは違い、効果が目に見えてわかるというものではありませんが、徐々に効いてくれるといいなと期待しています。

現在のオーブは心臓病・腎臓病ともに落ち着いているので、効いてくれている?(笑)と思ったりしますが、もう少し長期間服用してみて、効果のほどは判断したいなと思っています。

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 以前はサプリって本当にいいの?効くの?なんて疑心暗鬼でしたが、犬が病気になり、少しでも元気になってほしい、長生きして欲しい・・・藁にもすがる思いで色々試しています(汗)

個人的に使ってみたいなと思うものは担当医の先生に相談し、確認をとってから使うようにしています。

絶対、効いてくれ~!結構、高いし(汗)

 

 

 

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きれいなお花

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花を飾ると部屋がきれいに片付くとのこと・・・

 

ということで、事務所にもお花を飾ってみました(笑)

冬にもきれいなお花が咲くベコニアの鉢を買ってきました。色々なカラーがあるみたいで可愛いですね。わんこにいたずらされないように高い場所に置いています。

これで事務所も整理整頓されるといいなぁ

犬も丸くなる?

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昨夜の大雪で、たくさんの雪が積もった関東地方。

こんな日はお散歩もお休みで、お部屋のなかでぬくぬく過ごしているエルオードッグのワンコたち。

 

雪やこんこんあられやこんこん・・・・犬はよろこび庭駆け回り、猫はこたつで丸くなる♪♪

犬はよろこび庭駆け回るハズですが、当店のワンコは丸くなっております(笑)

 

 

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チワワのオーブ・心臓病の話⑯急性腎不全と点滴

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昨年2017年の9月末に、食欲が落ちて嘔吐を繰り返し、腎臓の値が急激に悪化してしまったオーブ。
まずは皮下点滴をしてもらうことになりました。

犬の心臓病をケアしながらの腎臓病の治療

先生から提案された治療法は4つでした。

  1. 毎日、皮下点滴に通い、輸液の量を少しずつ増量する。呼吸、舌色を見ながら、心臓に負荷がかかってきたら、即治療を中止する。
  2. 入院して静脈点滴をする。肺水腫が起きた場合にはすぐに水を抜けるなどの利点もあるが入院中に死亡するリスクがある。
  3. 一度に規定量の皮下点滴をする。心臓より腎臓を優先する。①より心臓病に対するリスクはあるが、腎臓には効果が高い。
  4. 人工透析

 

オーブは1番を選択しました。

毎日点滴に通って、3回の点滴を1セットにし、3日に一度血液の値をチェック。吐き気止めなども点滴に入れて、BUN、CREなど腎臓の値を下げ、吐き気を抑えて食欲を回復させることを目指しました。

点滴の量は、体重4キロほどなので、通常、100ml入れても問題ないところ、心臓病を抱えるオーブでは20mlでもシビアだ、とのことでした。

点滴とはまさに体内に水分を入れることなので、循環器に持病を抱えるオーブには肺水腫のリスクを高めることになります。

腎臓のことを考えれば、点滴をせざるを得ない状況ですが、その点滴は心臓にはよくない・・・。心臓がもってくれるかが一番の問題だそうです。

その時に先生からは、腎臓をとるか、心臓をとるかのお話がありました。

たくさんの量を点滴すれば、腎臓は回復する可能性があるが、それがかえって心臓に負担になり、最悪の場合には心臓が破裂してしまう可能性があること。

逆に少量づつの点滴では心臓の負担は少ないが、その間に腎臓がさらに悪化してしまう可能性があるとのこと・・。

二つに一つ・・・。

先生とよく話し合いながら、もしかしたら腎臓は回復しないかもしれないけれど、少量ずつの皮下点滴をするという治療を選択し、呼吸状態が悪化しないかチェックしながら、もし途中で心臓に負担がかかってくる症状がみられたら、治療を変更するという、一番心臓に負担がかかりにくい治療方法を選択することにしました。

 

 

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点滴開始

毎日、皮下点滴に通院するのは、オーブにとってはもちろん、飼い主も大変でした。

初めはなかなか数値が下がらず、、、食欲も出てこないので、とてもつらい日々でした。

8日目くらいから数値が下がりはじめ、吐き気も収まって、12日目で、毎日の点滴が2日に1回で大丈夫になりました。

徐々に食欲も戻りはじめて、2日に一度の点滴を2週間続けると、すっかり数値も落ち着いて、少々高め程度にまで下がりました。こうなると、ごはんもドッグフードで、またペロリと食べてくれるようになりました。

オーブは、もともと食い意地が張っているので(笑)、ごはん完食が元気のバロメーター!!急激に腎臓が悪化してほぼ1ヶ月で、元気を取り戻してくれました。

 

治るの?? なぜ急性腎不全が起きたの??

 腎臓の値の改善は、オーブの腎細胞がどの位生き残ってくれているかにかかっていると先生に言われていました。

点滴を繰り返しても、腎臓の細胞が失われていては改善は見込めず、その場合には人工透析しか方法はないとのこと。それは、心臓病を抱えた老体のオーブには負担が大きすぎる決断になってしまいます。

 

点滴により数値がかなり下がってくれたということは、腎細胞が大量に壊れてしまっているのではなく、何らかのトラブルにより、急性的に腎不全が悪化してしまい(腎不全の急性憎悪)、そのトラブルが収まって、数値も回復したと考えられるそうです。

 

では一体何が起こったのか?を厳密に解明しようとするとなかなか難しいそうで・・・、例えば、腎臓の細い細い血管に血栓が生じて血流が妨げられ、腎機能が急激に悪化した、という可能性もあるそうです。そこで、連続的に点滴で輸液することで水分とお薬の働きで血栓が解消されたと考えることもできるとのこと。

 心臓と腎臓は機能的に関連しているので、心臓の悪い子の場合には腎臓も悪化してしまうことはよくあるそうですが・・・

ご老体には、色々なトラブルが起こりますねー(汗)

 

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一時はどうなることかと、飼い主は気が気ではありませんでした。

オーブにとっては、怖い動物病院に連れられ、毎回針を刺され、それが毎日続くのは大変だったと思います。

しかも点滴の針ってメッサ太い(滝汗)

理由あっての太さですが、ちょっと怖いですよね。

そんな大変な状況も無事に乗り越えてくれ、また、元気を取り戻して、大きな大きな飼い主孝行をしてくれました。

 

 

今回の腎臓のトラブルはどうやら落ち着いてくれた様子ですが、心臓、気管虚脱など、オーブは沢山の病気を抱えているので、油断大敵。これからも毎日の様子を慎重に観察、チェックして、頑張って長生きしてもらいたいです。(つづく)

 

 

 

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チワワのオーブ・心臓病の話⑮急性腎不全時の食べ物について

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いまはすっかり食欲を取り戻したオーブですが・・・

 

急性腎不全になった時のオーブは

  • 吐き気
  • 食欲がない。ゴハンを全く食べない
  • 体の震え
  • 体温の低下
  • 口臭<アンモニア臭>(飼い主には薬品のような臭いに感じられましたが、先生から腎不全になると口からアンモニアの臭いがする場合があると言われました)

などなどの症状が見られました。

 

これにはいつもお気楽な飼い主もかなり心配しました。

いつでも食欲だけは旺盛なオーブ。食べたそうにしてはいても体が受け付けない様子・・・

飼い主の食事には参加したいのか、机の下にやってくるのですが、机の下でおすわりするだけで、手に出したものはほとんど食べてくれませんでした。

 

なんでもいいので、とにかく食べてもらおうといろいろな食品をオーブの口に持っていきました。お皿からは全く食べてくれませんでした(涙)

先生から、この時期は食べてくれるものなら何でもいいですと言われていました。(チョコレートやネギなどの犬が食べられないもの以外なら)

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食べてくれたもの

 

  • 食パン、バターロール、などのパン類

食パンは通常の食パンから無塩食パン、イギリスパン、ホテルブレッドなどなどいろいろの種類を試しましたが、少量ならどれも口にしてくれました。

先生からアドバイスされたことは天然酵母を使ったパンは一部の酵母がわんちゃんの胃の中で発酵してしまうことがあるので、天然酵母のパン以外のもので、とのことでした。

健康な時には問題にならないことでも、具合が悪いと、より、消化に時間がかかったりと食べ物を体に取り入れる作業も一苦労ですよね。

 

  • うどん

こちらもパンと同じように「無塩うどん」というのが販売されていたので、無塩うどんをよくあげていました。

通常のうどんも、無塩うどんもよく食べてくれました。

 

  • 野菜

生の大根の千切り、人参の千切りなどを好んで食べていました。

健康な時にはあんまり口にしなかったので、摩訶不思議な現象でした(笑)

 

低体温でしたので、あんまり氷をあげるのもどうかと思いましたが、水をほとんど飲んでいなかったので、水分を取ってもらうために、試しにあげたら、喜んで食べていました。

 

食べてくれなかったもの

 

  • ご飯(白米)

元気な時には白米が大好きでしたが、あんまり食が進まず、食べてくれませんでした。

回復期に移行していく段階で、徐々に食べてくれるようになりました。

 

  • お肉を茹でたスープ

栄養も水分もとれる一石二鳥のスープですが、こちらもまったく食べてくれませんでした。

 

  • 肉類

いつも大好きなお肉。鶏胸肉、ささみ、牛肉、豚肉・・・どれもダメでした。

煮る、焼く、蒸すなど調理方法も変えてみましたが、ほとんど食べてくれませんでした。ご飯と同じように、徐々に回復が見られるようになってから、少しずつ食べてくれるようになりました。

 

  • 魚類

もともと魚はあんまり好きではなかったので、やはり・・・食べてくれませんでした。

 

飲みたそうにしており、水のお茶碗の前まで行くのですが、匂いを嗅いで、そのまま飲まずに茶碗の前でおすわりしてしまうことが多かったです。

その為、普通の水道水、浄水器を通した水、肉入り水、はちみつ水、ミネナルウォーターなどいろいろ試してみましたが、ダメでした。

水をほとんど口にしませんでしたが、毎日点滴をしていましたので、水分についてはそれほど心配していませんでした。

 

  • ドッグフード

いつもモリモリ食べていたドッグフードも食べなかったです。

 

 

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回復期にはお肉、ご飯も食べるようになり、

お肉にうどんやご飯の炭水化物といったメニューになりました。

 

かなり深刻な状況で心配しましたが、治療の甲斐あり、BUN、CREも徐々に下がり始め、BUNが70くらいになってきたところで、腎臓サポート缶やkd缶も食べるように。

この頃はまだまだ缶詰めにプラスαでうどんやお肉をトッピングしていました。

そして、BUNが50くらいに安定してきたところで、腎臓用ドライフード、腎臓サポート缶やkd缶だけのドッグフードのご飯になりました。

 

腎臓病用の流動食、キドナなども用意していましたが、今回は様々な理由により使いませんでした。

キドナなどの流動食についてはまたこちらのブログに書いてみたいと思います。

(つづく)

 

 

 

 

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遅ればせながら、あけましておめでとうございます

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新年明けましておめでとうございます!!

待ちに待った12年に一度の戌年ですね。

本年もエルオードッグをどうぞよろしくお願いいたします。

 

ご挨拶がおそくなりました(滝汗)

皆様のご愛犬が元気でHAPPYな一年になりますように・・・

 

 

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何歳なら老犬??

チワワのオーブは今年で16歳、パピヨンのリテラは12歳でもうすぐ13歳になります。2匹の年の差は3歳3ヶ月。

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犬の16歳は老犬。13歳の犬もりっぱな老犬ですよね。

でも2匹の犬を同時に飼っていると、13歳はまだまだ若く、まるで青年のようにみえるのです(笑)

 

 

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リテラはいつも溌剌としていて、アクティブ。
長い距離のお散歩もへっちゃら・・・どころか、飼い主が手を抜くと、もっと歩きましょう!と催促されてしまいます(汗)

お家に帰ったら、今度はおもちゃで遊ぶ時間です!にっこり笑顔でお気に入りのぬいぐるみをくわえて、さあ!引っ張りっこしましょう!と、目をキラキラ・・・
こうなると飼い主は、ちょっと休ませて~(汗)とは言えず、お相手をさせていただくことになります(笑)
元気いっぱいだなーと、嬉しくなってしまいます。

 

 

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心臓で闘病中、腎臓の値も要注意のオーブ。幸いここ最近は数値も安定しており、元気いっぱいなので、ちょっとした時には闘病中であることを忘れてしまうぐらいです。老犬ゆえか?・・ご飯以外の時間はほとんど寝ています(笑)

 

 

そんな日常から、やはり犬の年の差、3歳は大きいなぁと感じます。
・・・とは言うものの・・・13歳といえば、小型犬でも立派な老犬期。
リテラの毛にも白い毛が多くなってきています。
さらに昨年は会陰ヘルニアの手術をしたりとやはり病気はそれなりにあるのですが、比較する対象があると、どうしても若いなぁと思ってしまいます。
もしかしたら、飼い主の心理が犬に若さを求めてしまっているのかもしれませんね(汗)

 

年の割に、元気はつらつな2匹のLOドッグス。
毎日を楽しく過ごしていますが、これも飼い主孝行な犬たちのおかげだと感謝しつつ、健康管理は油断大敵、慎重に老犬のケアを続けていきたいです。

 

 

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